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セレブも愛用《サボンジェム》☆宝石石鹸の通販

《サボンジェム》はオーガニック素材と植物由来の成分で作られた化粧石鹸。そのビジュアルの美しさはまさに「宝石」。とても石鹸には見えません。「セレブも愛用《サボンジェム》」は世界一美しい宝石石鹸"Savons Gemme"と、通販のご紹介サイトです。在庫切れ、品薄続きで入手しにくいアイテムもネットで探せば見つかるかも?

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美しい緑のジェイド/バスソルト&ソープセット

香りで選ぶジェイド バスソルト&ソープセット


世界で一番美しい宝石石鹸を名乗る《savons gemme》(サボンジェム)から、香りで選ぶバスソルト&ソープセットをご紹介。

フレグランスソープには「平穏」「慈悲」などの石言葉をもつジェイドを模したバスソルトのミニサイズをセレク。

キレイですね。このグリーン。

ペアになるバスソルトには、スパイタッチを加えたミステリアスな香りのハーブをセレクト。

お塩は、ミネラルたっぷりのエプソム塩・死海の塩・カリブ海塩を使っています。

エプソム塩の効能について


あまり聞き慣れない「エプソム塩」について少しふれておきます。

エプソム塩は「塩」と呼ばれてはいますが、硫酸マグネシウムの結晶であって、塩ではありません。 
 
さて、このエプソム塩ですが、は人体にとって有用な働きをもっています。

それは、不足しがちなマグネシウムの補給に役立つこと。

入浴時に使うことで、マグネシウムを皮膚から吸収し、補うことができるのですね。

エプソムソルトの名前の由来となったのは、イングランドのエプソム・アンド・ユーエル。

この町はドーバーから西へ50キロほどの町の海から離れた内陸の町、海辺の町でもないのに「塩」って面白いですね。

緑の美しい塩、エプソムの塩、遠い異国で見つかった鉱物・・・・なんだか想像するだけでも楽しくなりませんか? 
 
並べてあるだけで目を惹かれる美しい緑のサボンジェム=ジェイド バスソルト&ソープセット。

贈り物だけでなく、自分へのごほうびにも。


▶▶ サボンジェム、ジェイド バスソルト&ソープセットはこちら
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ローズの香りのサボンジェム バスソルト

サボンジェムのバスソルトでワンランク上のひとときを


今回はサボンジェムのバスグッズから、バスソルトをご紹介します。

サボンジェムというと、世界一美しい宝石石けんのキャッチコピーで名高い、フレグランスソープを連想するかたが多いと思います。

ご存知でしたか?バスソルトも人気アイテムなんです。

バスソルトというのは、ハーブや花などの精油を添加し、香りが付けられた塩のことをいいます。

サボンジェムのバスソルトはエプソム塩・死海の塩・カリブ海塩を使用し、フレグランスソープ同様にさまざまな香りで展開しています。
サボンジェム バス・ソルトのテイスト
  • ローズ:トップにメイローズを、スズランと野バラの香りを添えて
  • フローラルブーケ:トップにフローラルを、イランイランとガーデニアの香りのハーモニー
  • オリエンタル:メロンとアプリコットのデュエットで、フルーツ系のエレガントでシルキーなトップを
  • フローラルフルーツ:メロンの香りをトップに果樹園をイメージ、クチナシとキンセンカの花を添えて
  • ハーブ:サヤヌカグサ、カーネーション、アニシードの調和が神秘的で上品な香りを。スパイスのタッチがアクセントに

バスソルトでワンランク上のひとときを

バスソルトは海水のミネラルを含み、入浴や直接のすりこみによって、それが身体に吸収されます。 結果、美容や健康のために役立つというのが、バスソルト。

サボンジェムのバスソルトは、タラソテラピー(海洋療法)の盛んなフランスで生まれたアイテムです。

美しくかぐわしいサボンジェムのバスソルト。お気に入りの香りにつつまれて、美容や健康にも良いワンランク上の入浴はいかがでしょうか。


>>サボンジェム バスソルト,ローズのフレグランスはこちら


サボンジェム・フレグランスソープの口コミ

人気急上昇で一時は品薄ですらあったSavons Gemme(サボンジェム)ですが、近頃では過熱ぶりもおちついてきました。

ですが、トレンドアイテムとしての人気はさめても、本当に気に入って使い続けるユーザーは多いみたいですね。

ちなみに、いまでもフレグランスソープはけっこう、欠品が多いようです。

さて、今回はサボンジェムの口コミをチェックしてみました。

■見た目も香りもすてき

まるで香水のような良い香りがすてきです。
見た目はもちろんですが、とにかくこの香りが気に入ってリピしました。
ちょっとお値段が高いけど、美しいビジュアル、クリーミーな泡立ち、そして上品な香り・・・使うたびに気持ちがはなやぎます。

■いやしのひと時に欠かせない!

立ち仕事してます。仕事がおわると結構疲れ切ってしまいます。
お風呂にはいるときはサボンジェムが欠かせません。
「世界一美しい宝石石鹸」とのキャッチコピーどおりの美しさ、ほどよい強さの上質な香り、毎日いやされてます。
あまり丈夫でないわたしの肌質でもトラブルはありませんし、なにより優しく心地よい泡立ちがお気に入りです。

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お部屋のアクセントとか、芳香剤に使う方も多いそうですが、サボンジェムは石けんとして使いたいところ。リピートするユーザーも多く、評判は上々です。

最後にこちらの口コミを。

■もうちょっと安いといいのに・・・・

見た目、使用感、とても素晴らしいと思います。
普段使いにしたいけど、、ちょっとお高い・・・
サボンジェムには値段以上の価値があると思いますけど、お安い牛乳石けんの10倍以上ですからねぇ。

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ああ、それ、私もそう思います。

資生堂とか国内メーカーの化粧石けんは、だいたい1000円ぐらいから買えますので、3000円オーバーのサボンジェム・フレグランスソープは、買うのも、使うのも、ちょっと勇気がいりますねぇ・・・・(^^;)

▶▶ Savons gemme 楽天市場店はこちら

 

サボンジェムの使い方、まずは石けんとして・・・

サボンジェムは使い方もいろいろ

「世界一美しい宝石石鹸」をうたうSavons Gemme(サボンジェム)。あまりのきれいさに、石けんとしてではなくインテリアとしてコレクションする人もいるぐらいです。


さて、サボンジェムの使い方ですが、石けんとして使うなら、特別なあつかいは不要です。

よく泡立てて顔を洗ったり、手を洗ったり・・・これだけ。ごく普通に石けんとして使用して問題ありません。

なので、まずは化粧石けんとして使ってみましょう。

サボンジェムはお値段がせっけんとしてやや高額な部類となりますが、使い心地のよさは出したお金を裏切りません。

私のような庶民だと、高級な石けんは手洗いすらもったいなく感じがちですが、洗顔専用にするだけでなく、できれば全身洗い用に使いたいところです。

香りが高く、クリーミーな泡立ちは定評のあるところですし、洗浄力が高く、保湿効果にもすぐれていますので、お肌の手入れ用として、もってこいですね。

美しい宝石の原石をモチーフとした宝石石けん、質の高い香りと、美しいビジュアルがもたらす贅沢感、だれもが使っているというわけでないプレミア感はセレブリティの気分を味あわせてもくれそうですね。

ちなみに、サボンジェムにはバスソルトもあります。

サボンジェム風・手作り宝石石鹸のレシピ

サボンジェムを手作りできると思いますか?

正しくは「サボンジェムのような」石けんなのですが、作ろうと思えば作ることは可能です。 ただし、本物のようにデリケートな色味やマーブル模様を再現するのは困難ですし、素敵な香りもありません。

手づくりサボンジェム風宝石石鹸は、趣味と割り切って挑戦するのがよいでしょう。


さて、作り方ですが、まずは材料を用意します。
手作りサボンジェム風宝石石鹸 -材料-
  • クリアソープ:天然素材・グリセリンを主な原料とする「グリセリンクリアソープ」が良い
  • 食紅(完成イメージに合わせて色を用意する)
  • 耐熱カップ
  • 小カップ(使う色数分用意)
  • 完成品を作る容器(カップ、タッパーなど)
グリセリンクリアソープは東急ハンズとか専門店に足を運ばずとも、楽天やamazonで買うことができます。(1kgあたり2000円ぐらい) 食紅はスーパーでも売ってますが、amazonあたりで売っている「食用色素 色粉 8色セット」というのが、カラーバリエーションもが豊富でおすすめです。(8色セットで2000円ぐらい)

それから耐熱カップ、クリアソープは加熱して溶かすので、カップは絶対に耐熱でなくてはなりません。作る大きさにもよりますが、500mlカップがよいでしょう。(500円ぐらい)
手作りサボンジェム風宝石石鹸 -作り方-
  1. 作る大きさ相当のクリアソープを用意し、ソープのブロックを細かく刻み、耐熱カップに入れて、レンジで加熱(1分ぐらいが目安)
  2. 溶けたクリアソープを小分けして小カップにそそぐ。それぞれに1色づつ食紅を加え、まんべんなくかくはんする。中間色が必要なら小カップの色付きソープを適量混ぜて作る。
  3. 冷えて固まったら、色付きソープの固まりを容器からとり外し、てきとうな大きさに切り分ける。
  4. ベースになる分のクリアソープを溶かし、必要なら色をつける。ベース色のカップにスライスした色付きソープを入れる。
  5. 固まったら、上から溶かしたクリアソープを投入し、それも固まったらカップから外します。後は、適当に使いやすい大きさに切り分け、サボンジェム風の宝石石鹸の出来上がり。
注意点をあげます。

あまりのんびりやってると、溶かしたソープが固くなって色を混ぜにくくなるので、手早くかくはんできるよう食紅の準備はおこたりなきよう。

香りが欲しければ、市販の香料や手持ちのコロンから、気に入ったのを加えてみてもよいでしょう。

3の手順で「適当に切り分ける」とありますが、でたらめに切ると、完成品は出来のわるい前衛芸術みたいになります。気の向くままに切り刻むのでなく、統一感のあるカタチに切り分けるのが良いと思います。 

以上、レシピですが、見てのとおりでサボンジェム風宝石石鹸の作り方は案外簡単です。

色味の組み合わせを適当にやってしまうと、原色主体のため、ケバケバしいだけの宝石石鹸になってしまいます。 やはり、本物のサボンジェムのように微妙な色味やマーブル模様と比べると見劣りします。

ですが、そこは手作りということで「愛情」で補うこともできる?かも・・・w

冒頭でも申しましたが、手作りサボンジェム風の宝石石鹸は、手芸やDIYが好きなアマチュア向きの「趣味」として考えましょう。

 完成してみないと出来上がりが判らないのはミステリーっぽくて面白いですし。

まあ、個人的には、本物サボンジェムのクオリティを!といいたいですが、そこは好き好きといったところ。

とはいえ、本物のサボンジェムの美しさは飛び切りですから、一般的にはSavons Gemme(サボンジェム)の宝石石鹸がおすすめと言えるでしょう。
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